360 何日だって
連続で 我 I need you !!
ようやくりのあさんとのチェキが365枚になりましたー!やったね!ということで恒例(?)のブログです。
初チェキからだいたい1年半なので、思ったよりかかったなーというか、まあでも、こんなもんですよね。わたしの周りにチェキラーが多いだけで……
ちなみに、QR読み込んだ枚数が1100枚くらいで、365枚は1/3くらいですね。単推しヅラしていますが、普通に、推しメン以外ともチェキ撮るタイプのオタクです。
400枚くらいがちゃまめちゃんとるる子さん、150枚ちょっとが王冠が1つついてるメイド
え?残りの200枚くらい、誰……?怖くなってきました。
10枚くらい撮ってるメイドが10人くらいいます。
あとの100枚は、1枚しか撮ったことないメイド……なるほど。そういうことね(?)まああの、あっとほぉーむカフェのことがだいすきってことですよね!はあ辛くなってきたな。チェキ入れるのは3回会ってから、とかにしようかな……
わたしはお嬢様4年目で、650回ちょっとくらいご帰宅しているのに、この日まで王冠3つつけられたメイドがいなくて、若干コンプレックスというか、気にしていたことだったんですよね。周りには強いお嬢様ばっかだし、単推しヅラしているわりに推しメン3人目で、結構軽率にチェキ撮るし←
でもそれも、ようやく落ち着いたと言うか、もちろん今までの想い出に義務を感じていたわけじゃないし、予定調和に違いないけれど、目に見える数字で、ちゃんとこのメイドを推してます!って言える気がして、嬉しいわけです。
ぱっと見一途な浮気性厄介お嬢様のわたしを、
365枚チェキ撮れるオタクに育てたりのあさんはその辺を誇ってくれて良いよ(?)
でもまだりのあさんに200回くらいしかご帰宅していないんだなーって気持ちもある、そう思うとあっという間だし、まだまだつみ重ねていきたいよー!
余談ですけど、今回のタイトル、今つけているものにするか、
佐久間まゆちゃんのソロ曲「マイ・スイート・ハネムーン」の『一つずつ つみ重ねてきた 日記帳が証人』にするか悩んだ。
この歌詞、『つみ』を "積み"と"罪"でダブルミーニングなのが好きすぎて、日記帳もまあチェキファイルみたいなものだし。でも、罪ではないかなーって思って、やめました。
今のやつはへいせ〜じゃんぷの曲です。有名だからご存知の方も多いと思いますけど、やっぱなんやかんや良い曲だし、365っていう数字に意味があるなと、なりましたね。
でもやっぱ、基本趣味が合わないわたしとりのあさんを繋ぐ唯一の(?)キャラである佐久間まゆちゃんは話のきっかけでもあったし、大事な存在だからやっぱ法被にはそのあたりを意識していきたいね。急に皆さんに関係ない話をしてすみません……
わたしに新しい景色を見せてくれたりのあさんに、
今度はわたしがもっと素敵な経験をさせてあげたいなーって、やっぱり思います。
まあもうすでにいろいろ決まってるけど()それはわたしが頑張ったとかそんなことじゃ全くないんだけど()まあ、二人三脚よね?!
これはどこかで話したことあると思うんですけど、わたしにとってあっとほぉーむカフェの推しメンは、アイマスでいうプロデュースしたい担当アイドルっていう存在なんですよね。佐久間まゆは担当で、輿水幸子はただのファンで、みたいな。
一緒に頑張りたいのも、夢を叶えたいのも担当アイドルにしかない感情だし、これからもそれがりのあさんだったら最高だなー!
(ただかわいーって思うとか、レスくれて嬉しいとかはファンという立場だなって思います。ファンだから3秒でいなくなる時もあるし、わたしは飽き性なので、ほんとごめんという時もある。)
通過点にしていきたいよ、わたしは
いつもありがとう、これからもよろしくね〜
いつもよりさらにぼんやりどうでも良い話で恐縮ですが、この辺で終わらせていただきます、ありがとうございました。
元・にゃんこ
チェキの枚数が100枚になったので記念に短く認めてみようかななどと思ったり思わなかったり。その結果の産物なので、果たしてこれは自問なのか、りのあさんに伝えたいことなのか、何もかもわからない。人生と同じくらいわからないですね、いや、冗談です流石に。(どっちの意味で?)
そもそもチェキ100枚って通過点っていうか、特に意味もないですよね。これに託けてお気持ち表明したいだけですよ、要は。でも幸か不幸か、わたしはりのあさんにそんなたいしたことを抱えていなくて、これは失ってからじゃないと気付けないパターンだと思ってます。ちゃまめちゃんの時に感じていたタイムリミットとか、るる子さんの薬でもあり毒でもある危うさとか、そういうのがりのあさんにはなくて、すごく穏やかな気持ちでりのあさんにご帰宅できるんですよね。少なくとも今は。なのでりのあさんに対して拗らせた思いとか正直ないです。ほんとですよ(圧)
せっかくなのでりのあさんの素敵なところを宣伝しようとおもいます。
まずお顔が可愛いですよね。きゅるるんフェイスでいつもニコニコ、たまに見る切りすぎちゃった前髪が愛らしいです。まつ毛バチバチでネイルも清楚と華やかの両立、頭のてっぺんから指先まで超良い女すぎる。なにより顔小さすぎてもはや見えない。小さくても顔面力があなたの水晶体…を通り越して視神経貫通して脳みそに直接その素晴らしさを焼き付けるので問題ないですけども。背も高めで足が100mあるのでよりそのお顔の小ささがわかりますよね。結構まとめ髪とかポニーとか魔法でしているけれど、頭の形の良さまで完璧、要は骨格が大優勝。黒髪なのもさいこ〜です。やっぱメイドは清楚じゃないとな。
あとなんか声も可愛いですよね。これに関しては上手く言えないんですけど、可愛く聞こえる。推しメン補正でしょうか……多分好みってわけじゃないんだけど、なぜか可愛い。話し方が可愛いっていう方が近いのかも。聞きやすいし話しやすい声だなあ〜って思ってる。(情報が薄すぎる)
まあそんな外面的なことは好みも千差万別ですからね、どれだけ可愛いって伝えても響かない(可哀想な)方もいますから置いておきましょう。いや可愛いけど。
まずわたしポイントが高いのはお給仕の時間帯ですね。デフォが真上〜真下/ゆきだるまなのでご帰宅しやすいですね。週4くらいでいるし。たまに6連勤とかしてる。バグ?ご帰宅日程合わないよ〜><は甘えです。(自戒)7階にご帰宅される方だったら流石にそろそろご案内か提供で話したことあるのでは?なかったらそれは7階のオタクじゃないですね(やめろ)
次に特筆すべきは心・精神・メンタリティですよね。ぐるぐる中、よくとってもお久しぶりのご主人様お嬢様をご案内している様子を見てきましたが、ま〜〜〜〜〜完璧ですよね。新規の方々はほぼみんなりのあさんにチェキ入れてますよ。マジ。初ご帰宅の時にもらえる台紙?みたいなの束になってましたもん。提供の時にも、新人の時から気さくに切り込んでいっている姿が印象的でした。話すきっかけを自分で作れる子だし、観察力もあるし、積極的に提供ご案内行くし、それでもオタクにちゃんとアミューズ以外で話す時間を用意してくれるもん。偉すぎ。お前が朝しかいないからだろって?たしかに、、、、平日の朝しか勝たんのよな......コスパよくオタクしててすみません......半年後には社会の荒波に揉まれる予定なので許してください。
あとこの話は5000回はしてると思うんですけど、わたしはりのあさんが最初に必ず「おはよ!」って声かけてくれるのが好きなんですよ......オタクなのでね、「学園一の美少女が幼馴染で毎朝僕に優しく挨拶してくれる」みたいなシチュに弱いわけですよ。は〜〜〜〜〜生きててよかった〜〜〜になります。ほんとにこれは、りのあさんは顔見知りのオタク全員に絶対やってます。えらすぎる。フロアをちゃんと見てるなって思う。
チェキのお絵かきも上手だなと思います。結構めちゃめちゃなネタを振ってもちゃんと描いてくるし、たまに画伯になるけどそこも愛おしいし、いわゆるメイドっぽいお絵かきも上手で、百点満点です。なんか、メイド推してるわ〜て気持ちになります(?)これはわたしが今までそういうタイプの子を推した経験がなかったからよりそう見えるのかもですが......
ああ、7階メイドだっていう点も素晴らしいのですが、当たり前すぎてついつい忘れていました。7階メイドです、第1希望で7階メイドです。みなさんよく覚えておいてくださいね。一見7階っぽいかと聞かれると、うーん......?と思うかもしれないですが、話すと全然7ですわ〜になります。ほんとに7を選んでくれてありがとう(どこ目線?)最初はりのあさんが7階に馴染めるのか不安だったんですけど(何様?)持ち前の明るさで先輩とも仲良くしてるし最近は後輩とも絡んでる姿をみるので本当に安心しています。
あとさ〜〜〜〜シンプルにあざとくてすきだな。そこなんだな。はあ。(クソデカため息)いや、全然どっちかというとわたしがお嬢だからかも知れませんが、りのあさんは友達っぽいフランクな感じがメイン(?)だと思うんですけど、さりげなく、ほんとにしれっと、釣ってくれるタイプだな〜〜〜って。ほら、全オタク好きでしょ。これも本当に言葉にするのが難しいし、チェキ入れて話してみてくれよ......しかないんだけど。本人もあんまり意識してるわけじゃないだろうし、もしこれ読んだら困るかもなんですけど。よく考えたらわたしも具体的に思い出せる言葉とか仕草があるわけじゃないんだけど、欲しい言葉をほんとにいいタイミングでくれるみたいな、そういうわりと小さいことなんだけど、でもすっごくわたしには必要なんだよね。それってやっぱりちゃんとオタクに向き合ってくれていないとできないんじゃないかな......と思います。いつもありがとう(唐突)
りのあさんこと、りのあさんになってからしか知らないけど、わたしにしては珍しく全然そんなこと気にならないです。それは多分、りのあさんの軸はずっと変わっていなくて、対応に差をつけることもないし、わたしにとってmaid_rinoa1のりのあさんがいちばん輝いて見えるからだと思います。常に今この瞬間、最高を更新し続けてくれているおかげですね。今のりのあさんがいちばんすきだ!!!それが平和にオタクできてる理由だなって思います。
あーだこーだ言ってたらただのキモいラブレターになってしまいました。通常運行ですね。このお気持ちを通じて、わたしってちゃんとりのあさんのことすきなんだ!ってわかってよかったです。相変わらず公共の電波で自己満足してすみません。少しでもりのあさんの素晴らしさがわかりましたか?わかりましたよね?チェキ入れてください。
お付き合いくださった皆様方、ありがとうございました。
もし本人が読んでいたら、絶対に、感想はわたしに言わないでください。しにます。
愛とか情とかお気持ちとか
どうも、お久しぶりですわたしです。(そりゃそう)
先日るる子さん(10/31生、2020年9月メイド)に、バースデーに何が欲しいかを聞いたら、「愛」ってお返事をいただいたのでちょっと考えてしまいました。とっさに「愛」はちょっと違うんだよな〜と返したら「情とか、お気持ちとかでも」と言われたのでもっと悩んじゃいました。情とかお気持ちとかはクソデカ感情みたいなノリで持ち合わせているために納得してしまったので。
わたしの考える「愛」とるる子さんにとっての「愛」がなんだか一致しないのでまあ暇だし(暇ではないんですが)、「愛が欲しい」とは一体何か、ついでにBD祝いっぽいことを書くか〜ということで綴っています。このブログは「結局ごっこ遊びにすぎないどころか一方的にコンテンツとして消費してる/されてる関係性で「愛」について語る」という狂気です。
そもそも論として、「るる子さんは欲しいものを聞かれてたとえあったとしても具体的に答えるような精神性の持ち主ではない」ことから、自身の発言に対して少なくとも「ブログで考察的なsomethingがなされることは想定していない」ことは自明であり、よって「このブログに正当性はない」です。あとこれもものすごく大事なんですけど別にわたしは「るる子さんに干されてる」とか全く思ってないしむしろ「よくしてもらってるが???」というキモいマウント心を抱えています。
それでもるる子さんにおきもちブログを読みたいと言わせた言っていただいたので、お誕生日プレゼントとして本記事を贈ります。まともな誕生日プレゼントも用意せずマジで申し訳ない。
さて、わたしにとってるる子さんに使う時間と金銭が「愛」なのか?ということがまず大事ですね。
Yah○o!知恵袋で、よく「見返りを求めたら本当の愛じゃないのか?」みたいな質問があります。色々ベストアンサーを見た感じ、求めたら愛じゃないみたいです。(絶望的なソース、ガバ判定)
チェキを入れるとか花束を渡すとか、義務感じゃなくてただただるる子さんにとって必要なオタクだと思われたいからすることなので、ガッツリ見返りだな〜と思います。なので愛ではないですね。わたしのるる子さんに対するなにかって、そんな崇高なものじゃなくて、もっと心の泥臭いところ綺麗じゃないところから湧き出る感情で、「金銭が発生している」ことを理由に、気持ちを一方的に押し付け、それを利用しているだけにすぎません。わたしがあっとに通うのも、るる子さんにチェキチェキコレチェキするのも、全部自分のためです。どちらかというとこれは「情とかお気持ち」です。るる子さんのためになりたいという「情」とオタク性を担保する「お気持ち」です。
愛とかよくわからないからとりあえず愛じゃないって言いたいだけだろ、という厳しい意見もあります。(最近よくわん○らさんの動画を見ている奴)オタクに愛とかわかんないよ……オタクには好きと嫌いしかわかりません……気分が良くなる接客だけが好きです。コンテンツとして消費しているだけです。
るる子さんという、エンターテイメント。
次にるる子さんにとって愛とは何か、これこそ憶測になるんですけど、≠であることを示すために一応考えとかなくちゃですよね。周年リボンのとき、お花を持っていって一緒にチェキを撮ったんですけど、そこに「愛(、貰いました)」みたいなお絵かきをしてくれたんですね。るる子さんにとって花束は「愛」であると。他にもチェキ枚数の節目で「愛されし女」って書いてあったりするので、チェキを定期的に入れるのも愛なのかもしれません。るる子さんがなぜメイドを選んだのかも知らないレベルの人間が考察するには無理があったのでとりあえずそういうことにさせてください。(考察の放棄)
書いてて気分が悪くなってきました、論理が破綻しているからです。
わたしが行なってきたことはるる子さんにとっては愛であり、わたしにとっては見返りを求める消費です。そもそも見返りとして示されることってなんなんでしょうか。るる子さんにとって必要なことをできているという実感こそがわたしに必要なことです。わたしの行為に「愛」とるる子さんが名付けることで、全てが成立してしまう。ちょっと気付きたくないことに気付いちゃったというか、でもそれって互いがそうであると認めない以上は、気づかないふりをしていれば成立しないことではあるんですよね。わたしはるる子さんに「愛」だと思われたくないです。なんというか。
自分の言動に責任が持てないし、やっぱりオタクだから愛とかそんな素敵な言葉に後ろめたい気持ちになるし、ただるる子さんのオタクだって周りから認識されればそれでいいし、愛じゃなくてただ彼女の利益のために存在できればいいっていうかなんというかごにょごにょ もっと目に見える形で、数字で彼女に認識されたいっていうかうーん、むつかしい。もう考えるのやめてます。(事後報告)
わたしは昨年までちゃまめちゃんのお嬢様として、オタクとして生きてました。お嬢様としての原点はちゃまめちゃんで、彼女が卒業してからるる子さんのオタクになっているいまでも、めいど_ちゃまめの存在が大切です。初めの頃はるる子さんにちゃまめちゃんの影を求めたし、るる子さんのチェキ枚数が増えると同時にるる子さんはちゃまめちゃんじゃないことを強く実感して、寂しさに近いものも感じているわけです。るる子さんの2周年とPLランクアップを考えると、ちゃまめちゃんよりも長くの時間を彼女と過ごすことに躊躇いもあります。そもそも身の丈に合わないオタク生活から出る「他界したい」も割と冗談ではないです。近い将来いつか来るであろう るる卒でわたしもお嬢様を卒業するビジョンしか今は見えていません。ちゃま卒の後もこうやってあっとにご帰宅する理由はオタクコミュニティと、誰かのオタクをすることで自己を肯定したいからです。コミュニティはともかく、るる卒までにはもっと健全な世界で生きていけるようになりたいですさすがに。誰にも話してないし話すつもりもないけれど、ちゃまめちゃんのオタクをしてた一年はマジでメンタルが終わっていたのでそうやってでしか自分の機嫌をとることができませんでした。ちゃまめちゃんにほんとに救われていました。甘えすぎた結果、自身で立ち直る手段も探せず、ずるずる引き摺ってるる子さんにいま縋っている現状です。チェキチェキコレチェキも引き摺っています。
そんなこんななので今後の展望としては、まずるる子さんのオタクになると決めた以上それを全うして、元気にわたしも社会復帰です。社不やめるぞ2022!
本題とズレてきた気がしますね。お誕生日お祝いとして捧げるものだったのに.......(本当に?)
こんな文章の後に大変アレですが、るる子さんのメイド像と人間性(矛盾?)が大好きです。生まれてきてくれてありがとう。
甲斐性のないわたしですが、素敵なメイドのあなたを、新17歳も、その次の新17歳も支えさせてください。
「わたしが必要とされたいこと」と「るる子さんが愛を求めること」は交わっているようで平行線なので、何かもう一つアクションが起こらない限りは誰も幸せになれないんだろうけど、それでも「誰かにチェキチェキコレチェキしたい」というのと「情とお気持ちでもいい」はそれなりに近いところにあるんじゃないかなと思えるので今日もちゃまさんに想いを馳せながらるる子さんに会いに行きます。すきなきもちはほんとです。
後書き
締めがキモすぎてびっくりしました。(20代女性)
支離滅裂すぎて読み直しても意味わかんないです。(20代女性)
これを推しに読ませる度胸だけは本物なのかもしれない。(20代女性)
めいど_
今回のブログは群を抜いてキモいというか、どれくらいキモいかというとこれは完全に推しへの申し送り事項です。公共の電波を使ってやってるあたりがキモポイントです。
ちゃまめちゃんへのお手紙に、「メイドのちゃまめちゃんが好きでした。魔法が解けた女の子はもう他人です。」みたいなニュアンスのことを書きました。
これは、ちゃまめちゃんの中の人には興味ないよ、ちゃまめちゃんじゃない貴女のことは何も知らないから。っていう意味合いでした。多分書いたのは12月25日とかだったのですが、当時は本当にそう思っていたんです。知ってるなんて面できないし、私はメイドのちゃまめちゃんに会いに行っていたわけですから。メイドじゃない時間は一人の女の子として何もオタクのことなんて気にせず過ごして欲しかった。Twitterだってリプ返頑張らなくていいしブログだって更新しなくたっていいのに。会いに行けばメイドのちゃまめちゃんとしているべき時間にその仕事を全うしてくれたしコミュニケーションがとれるし、そこで初めてオタクとして対価が払えるわけで......無償の愛だとかなんだとか、そういうものほど気味の悪いものはないですからね。
と、いいつつ、すぐそのお手紙には「もしかしたら強がりかもしれないけれど、それでも今の私にはそう伝えるだけで精一杯です」と続けました。もし何かしらの形でちゃまめちゃんの中の人の生存を知る手段があれば、きっとそれを追いかけてしまうくらいは自分でもわかっています。でもどうしても、メイドのちゃまめちゃんが好きだったよって言いたくて、それがいちばん大きな感情で、そこだけは正しく伝えたかった。でももしかしたら間違っていたというか、一方的な押し付けに近い考えだったのかなとか、まあもうメイドとお嬢様の関係性じゃないので一般女性にクソデカ感情抱え続けてる一般女性の構図なのですが、それでも本人に少しでも変な勘違いをしてほしくないし、という意味で全く構想も何もなくここに綴っています。
もし仮に、もうメイドじゃないとわかっていながら、私がかつてちゃまめちゃんだった人を追いかけているのだとしたらそれは、ただただ面影にすがって、まだちゃまめちゃんがいるのではないかって、そう考えてしまっているわけで あんなにTwitterでわたしもうちゃんと見送ったんでw別に未練とかないですしおすしwみたいにイキってるのに超恥ずかしいわけですよ。
冷静に考えればちゃまめちゃんの生存を確認って意味わかんないじゃないですか、だってもうちゃまめちゃんはいないのに。もうその存在は消化されて、思い出としてしか生きられないのに。たぶん手紙には何一つ今後の幸せとか人生とか、願ってなんかいませんでした。懐古厨だからお手紙の締めには「思い出がずっと残りますように」って、ずっとあっとのちゃまめちゃんに縛り付けてるみたいですよね。強がりだとかそういうことよりも、私にはメイドのちゃまめちゃんが全てだったから、卒業直前にそういうことを全然考えられなかったのかなと思います。
ただ、オタクなので特有の掌返しが得意技でした!卒業イベントを終えて、「幸せでいてください」ってリプライできたし、これからも微弱な電波で確かにまだちゃまめちゃんを構成する大きな存在がこの世界にいて、その子が幸せでいることを知ることができて、私が幸せだと言えるようになりました。それくらいに素敵な卒業式だったし、何度も言うけれど私はお嬢様としてできること全部できたって思えているからだと思います。それと同時に、ちゃまめちゃんを作ってくれたとってもとっても素敵な人が同じ時間を生きていて、同じ世界で出会えて、それだけで私はその人の今後を、ちゃまめちゃんとして過ごした日々と同じくらい、もっとそれ以上に素晴らしいものであることを願わずにはいられないわけです。
とまあ上記により、私は卒業のお手紙であれだけ啖呵を切ったにもかかわらずいまだに大好きだった人の跡を探し続けてメイドの貴女が大好きですなんてちょっと理解のある振りをしてそれすらうまく取り繕えないオタクだったわけですね。好きだという気持ちに一点の曇りはないので許してください🥺今日も好きです生きててそれを教えてくれて私を忘れないでくれて本当にありがとうございます、これからもどんな姿でも好きでいさせてください。でもほんとに見習い服が好きです。
〜編集後記(何様?)〜
はーーーーーーなんか想像の八倍くらい幼稚でシンプルにキモい内容になってしまいました。まあおきもちなんてそんなものです。何書いても納得できないし、直接伝える以上に響くことなんてないし、常にオタクはキモいものですから。そうですよね?
自分の知らない推しがいるって、恐ろしくないですか?
タイトルに対する答えは既に出ていて、別に恐ろしくないはずです。私は自分が一体何に恐れているのか、わかっていないという事実がいちばん恐ろしいです。
ちゃまめちゃんが参加したコスデーは全部で15回で、かなりコンスタントにコスデーに参加していた印象です。出なかったのは浴衣コスデーだけ。理由としては浴衣着て下駄履いてのお給仕ができなそうだから、とのことです。(かわいい)この日、ちゃまめさんはこはなちゃんにご帰宅していたので実質参加しているみたいなものですけどね。(?)
私が参加したコスデーは全部で10回で、参加できなかった内訳はポリス、天使と悪魔、妹、チア、学園コス(1回目)です。学園コスがなんで2回もあったのか、ちょっとわからないのですが有識者いらっしゃいましたら教えていただきたいです......両方7階だし......
最初の2回は私がちゃまめちゃんにご帰宅する前で、妹はどうしてもいけなくて(ほんとに行きたかった、ロリコンなので)、チアは夜最短で、学園コスは2回目にいくのでいいやと干しました。でも全部みたかった。これは本当です。
自分が見ていない推しがいるって確認するたびに、死にたくなるくらい現場主義のようなオタクスタンスでした。いや、こんなこと言うならご帰宅しろよって話なんですけど。
ちゃまめちゃんはお給仕回数も多いし、朝が多めとは言え夜にもお給仕するタイプのメイドさんで、もしかしたら「いつでも会える子」というふうに思っていた瞬間が私にもあったのかもしれません。でも、そうじゃないってちゃんとわかっていたのに、そう思ってしまった自分がなさけないです。3ヶ月リボンを過ぎて、見習い服のお披露目をして、次はKMだねって話をして濁されたのをよく覚えています。その時にきっと、時間がそう長くないことを察しました。わかっていたのに、10月2日に卒業発表されるまで熱心にご帰宅していなかったし、悔やんでも悔やみきれないことも多いです。話したいこと、もっとあったし、実際に行かないと会いに行かないとわからないようなちゃまめちゃんを知りたかった。時間も、私の根性も何も足らなかったな。撤回してとか出戻りしてとは思わなかった分、ご帰宅できなかった日のことをすっごくすっごくごめんねと思っています。
ただ私はいつまでもこうやってしょんしょん()しているべきじゃなくて、なぜなら私は比較的ご帰宅ができる環境にいたし、実際たくさんの思い出を季節を過ごすことができました。メイドさんだってお給仕したくてもできない人がいるし、ご主人様お嬢様でも家庭の事情やお仕事によってはご帰宅が叶わない人もたくさんいるこのご時世で、どれだけ恵まれていたか、実感しています。
新人服も、バブみのあるカチューシャも、新しく買ったリボンつけようかなっていっていたこととか、お耳つけた姿も、私がプレゼントした装飾をつけてくれたことも、普段はやらない魔法に挑戦しようかなとか、メガネかけようかなとか、コンセプトブロマイドだしたいとか、コスデーであの衣装が着たいとか、いまでもチェキを見返すとたくさんの魔法にかけられたちゃまめちゃんの姿が残っていることが本当に嬉しいです。たくさんたくさん、いろいろな表情を見せてくれたね。全部とは言わないけれど、少しでも多く、今までを駆け抜けた分がずっと私のそばにあるから、それで十分幸せなことなのだなと思いました。
私がみてきたちゃまめちゃんは、きっと側面に過ぎないけれど、それでも私に見せてくれたメイドちゃまめちゃんとしての姿は特別で、私だけのものだったと思います。見えなかったことを悔やむより、見えた分を喜びたいなって思いました。ちゃまめちゃんもごめんねじゃなくてありがとうを伝えることもできるんだよって言っていたので(3月29日のブログ参照)そう言う方向でいきたいと思います(?)
冒頭に戻りますが、私の知らない推しは誰かの知っている推しで、誰かの知らない推しは私の知っている推しなんですよ(?)みんなで、みんなが、ちゃまめちゃんのことを知っているって、それだけですっごい素敵なことですよね。
書き初めはとっちらかりすぎて大変でしたが最後はなんだかんだ更生した感があるのでよいでしょう。良いことにします。まだまだ綴りたいことがあるのでこのブログは終わりません(誰得?)
ちゃまめちゃんブログまとめ
こんにちは、わたしです。
ちゃまめちゃんのブログは残されていますが、全てリンクを知っていないと見れない(探しにくい)ようになっているので、勝手にまとめました。
こうやって振り返ると、たくさんたくさんブログを更新してくれたんだなって。
時間外労働なのに、ほんとにありがとう。
3月20日
https://cafe-athome.com/maid-blog/chamame/3
3月29日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/7
3月30日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/10
4月7日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/13
4月10日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/16
4月16日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/17
5月14日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/18
5月17日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/21
5月21日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/26
5月26日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/30
5月31日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/36
6月7日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/39
6月12日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/42
6月22日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/45
6月26日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/48
6月29日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/51
7月2日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/54
7月18日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/57
7月19日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/60
7月31日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/63
8月5日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/66
8月8日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/70
8月13日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/73
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/76
8月24日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/81
9月21日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/84
10月9日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/87
10月26日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/90
11月5日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/93
11月6日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/96
11月17日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/99
11月24日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/102
12月7日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/108
12月11日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/111
12月20日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/114
12月22日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/117
12月24日
https://www.cafe-athome.com/maid-blog/chamame/119
12月28日
チェキとDD
ようやく、ちゃまめちゃんとのチェキが100枚になりました。
もっとたくさん推しとチェキを撮っている人ばかりのこの世界で、うさぎとかめのかめより遅いスピードでの王冠2つ目。いまのところ、撮ったチェキの全体数が250弱くらいなので、ちゃまめちゃん比率は50%くらいです。あれ、単推しだったと思っていたのですが...?
どうしても、自分はDDでいたくないという思いがおたく人生で強かったので、私的にこの事実はかなり応えました。勝手に自分で苦しくなってるだけなので、傍から見ればアホの極みなのですが、まあそういうめんどくさいおたくなので生暖かい目でみてくださればと思っています(?)
別にDDを否定しているわけじゃなくて、なんならあっとほぉーむかふぇでのスタイルとしてはきっとDDの方が5億倍くらいたのしいとさえ思ってはいるのですが、どうしても私自身がDDでありたくないという思いが常にあるはずでして。私はジャニヲタと一応ひっそりデレPなのですが、ジャニーズは好きなタレント以外はそこまで興味ないのであまりグループの仕事(冠番組や他メンバーのお仕事)を追いかけないし、コンサートも基本自担セルフソロアングルだし、デレの方も推し以外のガチャはほぼ回さないし推しが出ている曲以外はよく知らないレベルなのです(もっとちゃんとコンテンツに向き合え)...
だからこそ、あっとで同期、を意識したり、他店舗でも快適に過ごせるよう話せる人、知っている人を増やすためにチェキ入れたりするようになって、個人的には成長を感じています。
推ししか!自担しか!担当しか!というよりは、推しと仲良い人、緊張しないで過ごせる空間、を自ら切り開いていけるように、少し大人になった気分です(は?)
ただ、本質的にはちゃまめちゃんがいちばんだし、そういうことを本人にも知っていてほしいと思う気持ちがあるわけです。必然的に生まれてしまう優先順位、がきっと他の子にも伝わっていると思いますが、それでいいのかなとも思います。だってわたしにとっていちばんじゃない子には、その子にとっての優先順位をちゃんと見てほしいと思うわけですから。わたしにとって2番目、3番目の子は、その子にとってわたしが2番、3番、100番でも1000番でいいし、そうあるべきだと、そこはかとなく伝わると信じているので(?)メイドさんの中には、量や質をうまく自分の中で可視化できず混乱してしまう子もいるかもしれませんが、順番をつけることによってきっとお給仕しやすくなるだろうし、ある程度の順位付けは大事だと思います。チェキ入れない人間に尽くす義理はないですよね、たぶんそれが普通。(どの立場で物申しているのか.......?ま○みさん?)
なにをいいたいかというと、これはわたしにまで優しくされると軽率にチェキ入れちゃうから厳しくしてくださいっていうことなんですが()ほんとに()だってわざわざ話しかけてくれたらそんなのもう恋じゃん......自分にチョロい自覚は前々からありましたが、あっとでのチョロさは異常。なぜ???まあもちろんかわいい女の子に優しくされて嫌な人間なんていないという圧倒的真理の前に愚問ですが()
さて、わたしがちゃまめちゃんと初めてチェキを撮った日は、わたしの初ご帰宅ではないのですが、一方的に見かけて「可愛い!!」ってなって気づいたら会いに行ってチェキ入れてそのまま今日この瞬間まで来ています。よく話してくれるから、とかいつもお世話になっているから、とかじゃないんですよね、もう理由が。もちろん本当によくしていただいていますし、たくさんわがままも聞いてもらっていますから感謝のチェキ...という気持ちもありますが、シンプルにちゃまめちゃんには脳死でチェキ〜〜〜ってなっています。義務感とかではない(と信じている)のですが、それくらいわたしにとってちゃまめちゃんは特別です。最近DDなのでは.......と頭を抱える毎日でしたが、100枚撮って再確認できました。単推しです(そうじゃない)。
それともう一つ100枚撮って考え直したことがあって、チェキ1枚が600円だから、単純計算で100枚は6万円なのですが、たった6万円?!?!みが強いということですね。入場料ドリンクで考えるとだいたいご帰宅料金の1/3...なわけないですよね。今まで使った金額がこれの3倍に納まるはずがないので、ちゃまめちゃんのチェキに使った金額なんてもっと小さいです。バックとか考えたら、多分彼女のティータイム1回分レベルじゃないですかね。さすがにそれはないか。でも、本当におたくは無力なんだなと思いました。別に多分これで命かかってるとかじゃないとは思いますが。
純粋に、ちゃまめちゃんの綺麗な字が好きだし、一生懸命かわいくかわいくしようとお絵描きしてくれているし、エンターテイメントとして、チェキを楽しんでいます、ほんとですよ。
魔法が解けてもチェキの中の時間は進まないし、あっとのどこかの説明文に書いてあった、世界で1枚しかない萌えのつまったチェキが、これだけがわたしの手元からずっとなくならないで残ってくれるものですからね。想い出は消えないけれど、日付の刻まれたチェキがあればもっと鮮明に思い出せるわけですからね。
何を言いたいブログなのかわからなくなってしまいました。王冠という目標点があると目指すぞ!という気持ちになり、100枚まで来れましたが、次の365枚は卒業までには厳しいので、少しでも多く撮れたらいいな〜という気持ちで、1回1回のご帰宅を楽しもうと思います。
今回も絶妙な自分語りとお気持ち表明になってしまいました。読んでくださった物好きのみなさま、わたしも人のお気持ち表明大好きなので是非書いてください!わたしもそれを読んで書くので(?)
P.S. ちゃまめちゃんの花束をお考えの人はぜひご相談させてください(ここで言うな)